「なぎさホール」座席からの舞台の見え方ガイド

なぎさホールは、音楽、演劇、ダンス等様々な公演を行うことが出来る多目的ホールです。
総座席数は558席(車いす席3席を含む)とコンパクトなサイズでありながら、響き豊かな空間は、演奏を行うアーティストからも評判です。
座席によって、ステージの見え方は様々です。各ポイントからの視点をご紹介いたします!

下記の📷①~⑤の数字をクリックすると、各座席からのステージのアングルをご確認いただけます。

📷①D列-15番
目の前に広がるステージから、演奏者の熱気や細かな動きを間近に感じ取ることができます。A~C列は段差のないフラットな座席。着席した時の目線はステージの床面と同じくらいの高さになります。前に座る人の頭が気になる場合は、前の座席と段差があるD列以降がオススメです。
📷②I列-15番
ステージからの音を豊かな響きの中で楽しめる座席です。目線はステージの演奏者と同じくらいの高さになります。体に負担を掛けずステージ全体をとらえることができる、人気の座席です。
📷③M列-1番 📷④M列-30番
いちばん端のお席でも舞台全体を視界に収めることができます。出入りもしやすいので、よりリラックスしてコンサートを楽しめます。舞台を見る角度はお好みで。ピアノ・リサイタルの場合だと、③は鍵盤や手元、④は演奏者の顔や表情を見ることができる座席です。
📷⑤T列-16番
ホール全体の響きを感じることができる座席です。全体を見渡せる最後列は、ステージはもちろん、会場の雰囲気もあわせてお楽しみいただけます。張り出した天井の下に位置し、少し照明が落ちることから、より落ち着いた雰囲気でコンサートを楽しめます。
📷舞台から客席のアングルはこちら