逗子アートフェスティバル2014連携公演 《光と音が奏でる風景》
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

モーツァルトの名曲 × 映像と光の演出!

音楽監督に宮本文昭、桂冠名誉指揮者に飯守泰次郎を擁し、秀逸なプログラミングと精緻なアンサンブルで注目を集めている東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による珠玉のモーツァルト演奏をご堪能いただきます。同時に、今回は通常のクラシック音楽コンサートとは大きく趣を変えて、映像クリエイター/空間演出家などマルチなプロデュース活動で注目を集めるmichi(石多未知行)が手がける映像の光によるライブ演出をお楽しみいただきます。神奈川県出身の指揮者、上野正博のタクトで奏でられるオーケストラの豊かな響きを聴きながら、眼前に広がる新たな光の感動の世界をお楽しみください。

逗子アートフェスティバル2014連携公演
平成26年度文化庁地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ
宝くじ助成金事業

 

開催日
2014年10月26日(日)
開場・開演時間

開場時間 14:30

開演時間 15:00

終演予定時間 17:00

料金

一般3,500円

高校生以下2,000円

・未就学児入場不可

出演者

上野正博(指揮)、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(演奏)、michi(映像演出)

曲名

【オール・モーツァルト・プログラム】
W.A.モーツァルト(1756-1791)
・《音楽の冗談》K.522
・セレナード第13番《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》K.525
・交響曲第41番ハ長調 K.551 《ジュピター》